プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 105人
オーナーへメッセージ

2008年07月01日

ボールを持ったら

どんなチームをつくりたいのか?
を考えてみる。
やっぱり、「ひとりひとりがヒーローであるようなチーム」かな。

そんなことを考えていたら
サッカーマンガ、「シュート」の名言が
甦ってくる。

「ボールを持ったら、観客全てが自分を見ていると思え。
そして少しでもボールをゴールに近づけろ。」

そんなチームが理想。
日々の仕事というボールを渡される。
周りの人全てが、自分を見ている。
どんなプレーをするのか、ワクワクしている。

その観客にどう応えていったらいいのか。

そんなことを常に考えているチームメイトと
一緒に仕事がしたい。

7月5日6日。
スタッフ一同、そんな瞬間を重ねていきたい。

☆今日のひとこと☆
スタキャラテーマソングを聞きながら、車に乗っています。
4度目のあの曲を聴く気分はどんなでしょうね、星野くん。  

Posted by ニシダタクジ at 05:15Comments(0)言葉