プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2008年07月02日

話を聴いてくれる人

アルバイトで家庭教師や個別指導の塾講師
をしている大学生からよく聴くのが、
「昨日はずっと話ばっかりしてました。」
「部活の大会みたいであまり勉強に集中できませんでした。」

家庭教師や個別指導の塾に
行かせている親御さん、
大学生に頼んでも、学力はつかないかもしれない。

でも。

それでいいのだ。
親でも先生でもない、
話を聴いてくれる人がいるだけで、
その子の精神的な好影響は間違いないから。

それにしちゃ、
家庭教師を頼むのって結構高くないか。
話を聴いてくれる人をもっと地域で生み出せないか。
そんな人間関係をつくれないか。

つくります。
そんな関係のある地域社会を。

そこで。
家庭教師、個別指導塾講師をしている
大学生の皆様にアンケートのお願い。

Q1
教えている子の学年、性別、部活動の有無
中2 男 バスケ部 など

Q2
契約している時間のうち、話をしている時間の割合
40分/90分 など

Q3
話の内容
部活のこと、恋愛のこと など

教えてください~
サンプル100くらい欲しいなあ。

☆今日のひとこと☆
午後23時40分過ぎ。
燕三条駅に降り立つと星野くんが待っていました。
感謝です。
ありがとうございます。  

Posted by ニシダタクジ at 06:58Comments(0)アイデア