プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2008年07月23日

ムキになる球技大会

ラジオを聞いていたら、
高校生からの投稿で、
「球技大会で百人一首がありました。
2週間くらい覚えたら1回戦を突破しました。」

おもしろ~。
そんな高校あるんだ~。

やっぱりいろんなカッコよさを
見せられるってのが球技大会のよさですよね。

私は高校時代はバスケ部の補欠だったんですけど、
球技大会はマジで燃えましたね。
カッコいいとこ見せてやろう、みたいな。

ムキになって、突っ込んでいって自滅。
そんなシーンがたくさんありました。

いろんな人がカッコいいところを
見せられる球技大会ってステキだなって思いました。

高校の生徒会が中心となって、
そんな球技大会をプロデュースするのはどうでしょうか?
メンコとか。
ドミノとか。

なんかしら日ごろの一生懸命の練習の成果が出るものを
球技大会のネタにするって面白いと思うなあ。

☆今日のひとこと☆
松ちゃんの企業への提案書の文章が熱いッス。
体が震えるっす。
心に響く文章をかけるって素晴らしい。  

Posted by ニシダタクジ at 05:25Comments(0)学び