プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2008年11月08日

瞳が語る

昨日の飲み会は最高だった。
8人の瞳がキラキラしていた。

どんな瞳をしているのか?

それこそが、「この人と一緒に仕事をしたい」
と思う基準だ。
ふと振り返ると、
ステキな人はみな、ステキな瞳をしていた。

瞳にその人の人生が現れると僕は思う。
どんな思いで仕事をしているのか、
何を大切にしているのか。

何歳になっても。
そんな瞳を持ち続けるような
仕事をしたい。
人生を生きたい。  

Posted by ニシダタクジ at 07:01Comments(0)学び