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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2009年02月15日

3つの心構え

起業家留学の事前研修。
6名の精鋭たちが集結。

オープニングのあいさつ。
目的の共有のコーナーが
僕の担当でした。

僕らのミッションでもある
「学校では学べないことを学ぶ、経験する」
というような話が多く聞かれました。

もちろん。
その意味は非常に大きい。

しかしながら。
それではアルバイトをやったほうがいい。
時間をかけただけ、経験になるだけでなく、
確実に現金になって自分に戻ってくる。

起業家留学が「経験」で終わってはならない。
そのための3つの心構え。

1 費用対効果を考えろ

費やした時間に価値はない。
「仕事が忙しくてぜんぜん学校の勉強ができない。」
なんて言っているようでは、
「昨日、3時まで勉強したよ。」といって目の下にクマをつくっている
高校生と同じだ。

費やした時間に価値があるのではなく、
生み出した価値に価値があるのだ。

人生は有限である。
大学時代はもっと有限だ。
半年間という長い期間を費やすなら、
その時間で自分は何を得たいのか?どんな成果を残したいのか?
どんな貢献ができるのか?常に考える必要がある。

2 ワークライフバランスをとれ

「ワークライフバランス」、仕事と生活のバランス。
これは決して働く女性のためのものではない。
すべての組織に、すべての仕事をする人に
必要な考え方だ。

「24時間働けますか?」
と言っていた時代はとっくに終わった。
働けば働くほど成果が出る時代ではもはやないのだ。

そして起業家留学生に求められているのは、
労働力の提供ではなく、改革であり、進化だ。

その創造力、クリエイティビティはどこから生まれるのか?
週5日働いている社員を超えていく発想はどこから生まれるのか?
大学生というライフ、個人としてのライフ以外にはない。

自分を含めた大学生はどんなことを考えて日々を過ごしているのか?
どんなキーワードやメッセージに心が動くのか?
同年代の男性・女性はどんなことに興味があるのか?など、
ライフを充実させながら、脳みそだけは24時間働くことで
新しいアイデアが生まれる引き出しが増える。

成果を出すためにワークライフバランスが必要だ。

3 孤独のチカラを借りろ

成長にとって、非常に重要な要素である「孤独のチカラ」。
ひとりの時間をとり、自問自答する。
いまの自分は何を考えているのか?
どう感じているのか?
これからどうやっていきたいのか?

この時間を確保することが非常に難しい。
「暇つぶし産業」が世にあふれている。

ケータイ
ネット
ゲーム
映画

そのひとつひとつが孤独を奪っていく。
孤独のチカラを借りるのは非常にむずかしい。

朝。
出勤前にカフェに立ち寄り、1時間を過ごす。
それだけでもだいぶ変わってくる。

皆様のチャレンジが
アルバイトをはるかに凌ぐ成果を生み出しますように。  

Posted by ニシダタクジ at 06:38Comments(0)イベント