プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2009年02月20日

場のチカラ

どういう空間を演出すると、
よりクリエイティブになるのか?

場の持つチカラ。
それを感じた。

JOBWEBの佐藤孝治さんと
久しぶりの再会。


設定された場所は
東京駅の隣に立つメトロポリタン丸の内
の27階のフロント横にあるTENQOO。

広く街を見渡しながら、
次を考えるという孝治さんの設定。

一時間半があっという間にすぎた。
孝治さんが最近始めた農業のこと。
JOBWEBで行っている朝食会のこと。

そのいずれもが「場のチカラ」を
感じさせるには十分だった。

特に朝食会の話が印象的。

毎週火曜日に行っている朝食会は
本を書くような著名人の人からが
「ぜひ話をさせてください」とオファーが来る。

朝7時15分から朝食を食べながら
講演を聴き、その後ワークショップなどで交流する。
毎週40名ほどが参加するという。

そうか!

まきどき村「人生最高の朝ごはん」も
ビジネスマンエディションを作ればいいのか。
毎月第4日曜日は
人生最高の朝ごはん、社長エディション、とか。

コミュニティそのものを価値づける。
それが僕の今のテーマ。

新潟でやればさらにクリエイティブな
「場のチカラ」を引き出す仕掛けができそうだ。

もうひとつ。
孝治さんの言っていたことで印象的だったのは、
「これからの銀行マン」の在り方について。

今までの銀行マンは
「お金を貸してもちゃんと返してくれるか?」
を尺度に、お金を貸すか貸さないかを決める。
それが価値を生んでいくのか?

孝治さんは
「お金を借りられる状態まで支援して、お金を借りてもらう。」
これが未来の銀行マンなのだという。

社長の志やミッションに共感したとき。
でも経営状態がまだまだというときに。
「僕が週末、プライベートで一緒に考えますので、
何かやってみませんか?」
とお金を貸さない代わりに、アイデアや労力を提供する。

あるいは、他の社長とコラボしたら面白いのではないかと
コラボを勝手に提案する。

そんなことをしても1円にも業績につながらないから、
損得で考えたら損だろう。

しかしながらそれでその会社の売り上げが伸び、
また新たな新規事業が始められるようになったとき。
おそらくはその銀行マンがご指名で
その担当となるだろう。

噂が噂を呼び、いろんな会社の社長が名指しで
融資をお願いしてくる。

5年後に残るものは
圧倒的なスキルアップと
志高い社長の圧倒的な人脈。

銀行マンという仕事は
地域に貢献できる熱い仕事だと思った。

銀行に就職するみなさん。
お金を貸さなくても、支援は可能です。
そして、支援したい会社は目の前に
あるかもしれません(笑)  

Posted by ニシダタクジ at 12:41Comments(1)