プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2009年04月11日

「本物」を自分で定義する

パリ。
ルーブル美術館。
美術品の殿堂。

ステキな芸術作品がならんでいるのだという。
その中にひときわ人だかりができている絵画がある。

レオナルド・ダヴィンチ「モナリザ」
名作中の名作。

人だかりは・・・
やたらと日本人だ・・・
「パリに日本人がこんなにいたんだ・・・」と
驚くほどの日本人がいる。

芸術作品とは、上手い下手ではなく、
感じるものだと僕は岡本太郎先生に教わった。
彼らは「モナリザ」を感じに来ているのだろうか。

いや。
モナリザに与えられた
世界最高のお墨付きを見に来ているのではないか。

「感性」とは、いったいなんだろうか?
「価値観」とは、いったいなんだろうか?
僕は「本物」を自分で定義することだと思う。

野菜や米にしてもそうだ。

有機無農薬っていうラベルのついた野菜を
こだわって買うのはいいだろう。
しかし、それが体にいいのか、悪いのかを
自分で判断しているか。

そこがとても大切なことなのだと思う。

ラーメン店にしてもそうだ。
ラーメン王の好評価や
雑誌の人気ランキングを自分の評価にしてしまってはいないか。

「本物」を自らが定義すること。
それが感性と価値観を育んでいく。

農家ファンクラブは
有機無農薬信仰への問いかけでもある。
中原さんの心と姿勢、人柄に「本物」があると
僕は思っている。

自分にとって美味しいもの
自分がいちばん幸せを感じる場所が
自分にとっての「本物」なのではないか。

若者たちよ。
「本物」を自ら定義せよ。

PS
ラーメンの本物は「いっとうや友の会」にあります。
最近のマイブームは「つけめん あつもり」 700円です。
みょうがと大葉のコンビネーションに度肝を抜かれます。
700円でこんなにも幸せが買えます。
ありがとう、いっとうや。
  

Posted by ニシダタクジ at 06:16Comments(2)思い