2009年04月15日
ABCの法則
おととい書きました、「3人で会う」。
これにはなんと重要なビジネス理論が
入っていたのだと言います。
ネットワークビジネスや
宗教の勧誘などでも使われているという
個人対個人が相手を説得するための強烈なツール。
それが「ABCの法則」だ。
A=Adviser
B=bridge
C=Customer
の3人で必ず会うということ。
AはCに仲間にならないかと誘う。
あるいはモノを買わないかと誘う。
つまり
A=説得する人
C=説得される人(仲間になる人、モノを買う人)
B=橋渡しをする人。
ここでもっとも大切なのはB=橋渡しをするひとだ。
BはAとCの共通の知り合いでなければならない。
そして、2人をうまくつないでいかなくてはいけない。
Aの言うことには基本的にはただうなずくだけ。
それだけでも劇的な効果を生むのだそうだ。
そうか。
僕の役割はBになっていくことなのかもしれない。
伝説のバー「狐の木」で藤沢烈さんが
やっていたのはネットワーカーというまさに
人と人をつなぐ役割だった。
そこになんらかの「意思」をもたせることで
効果が劇的になるのかもしれない。
企業訪問にも使えますね。
大学生がただうなずいているだけでも
効果があるようです。
大学生は「大学生」という共通認識なので、
お互いに知っている存在になりえるのだそうです。
新潟の社長のみなさん。
ビジネス現場に大学生のかばん持ち、
いかがですか?
これにはなんと重要なビジネス理論が
入っていたのだと言います。
ネットワークビジネスや
宗教の勧誘などでも使われているという
個人対個人が相手を説得するための強烈なツール。
それが「ABCの法則」だ。
A=Adviser
B=bridge
C=Customer
の3人で必ず会うということ。
AはCに仲間にならないかと誘う。
あるいはモノを買わないかと誘う。
つまり
A=説得する人
C=説得される人(仲間になる人、モノを買う人)
B=橋渡しをする人。
ここでもっとも大切なのはB=橋渡しをするひとだ。
BはAとCの共通の知り合いでなければならない。
そして、2人をうまくつないでいかなくてはいけない。
Aの言うことには基本的にはただうなずくだけ。
それだけでも劇的な効果を生むのだそうだ。
そうか。
僕の役割はBになっていくことなのかもしれない。
伝説のバー「狐の木」で藤沢烈さんが
やっていたのはネットワーカーというまさに
人と人をつなぐ役割だった。
そこになんらかの「意思」をもたせることで
効果が劇的になるのかもしれない。
企業訪問にも使えますね。
大学生がただうなずいているだけでも
効果があるようです。
大学生は「大学生」という共通認識なので、
お互いに知っている存在になりえるのだそうです。
新潟の社長のみなさん。
ビジネス現場に大学生のかばん持ち、
いかがですか?