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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2009年04月22日

みえないことづけ

突っ走れ ハードル越えろ 夢果たすため

これは、僕が15歳のとき、
卒業文集に載せた俳句(川柳?)である。
言うまでもなく受験の壁を
越えるときの心境を言い表したものだ。
15歳なのに、ちょっと熱くるしいね。

目的を果たすために、
目の前のことをクリアしていく
必要がある。
そう信じるしかない。

僕は報告書とか、
領収書を整理するとか、
そういうことがものすごく苦手だ。

でも。
いつの間にかある程度はできるようになった。
なぜなら。
報告出せないとNPO資格を失ってしまうから。

ここで大切なのは、
そのハードルが目的を果たすためのものか、
ということだと思う。

ただの修行、自己成長のためのハードルでは
そのハードルに挑む気持ちが少し弱い。
福島正伸さんに言わせれば
「あきらめない理由はなんですか?」だ。

あきらめない理由。

そのベストワンは、
待っている人がいるからではないか。
この事業を必要としている人がいる。
その確信がもっともパワーになる。

工藤直子さんの詩「あいたくて」を思い出す。

「あいたくて」工藤直子

だれかに あいたくて
なにかに あいたくて
生まれて来た

そんな気がするのだけど
それが だれなのか なになのか
あえるのは いつなのか

おつかいの とちゅうで
迷ってしまった子どもみたい
とほうに くれている

それでも 手のなかに
みえないことづけを
にぎりしめているような気がするから

それを手わたさなくちゃ

だから
あいたくて

~~~ここまで引用

あなたにとっての
「みえないことづけ」はなんですか?
手渡したい誰かは誰ですか?

それがきっと、あなたの「あきらめない理由」になります。  

Posted by ニシダタクジ at 07:17Comments(0)