プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2009年04月28日

環境問題と天職問題

「半農半Xの種を播く」(塩見直紀 コモンズ)
の冒頭にこんな一節が出てくる。

21世紀の2大問題は
環境問題という「自分の暮らし方」の問題
ともうひとつ。

「自分がいかに生きるか」
という天職問題があるという。

「価値観の多様化」
という言葉は、まさに生き方の多様化。
「自分がいかに生きるか」ということが
とても大きなウエイトを占めているということだ。

それに対し、
塩見さんは「半農半X」という生き方を
提案する。

半農は
農的暮らしをしていくということ。
田舎暮らしをするとか農業をするとかではなく、
農の現場に自分を置く時間をつくるということ。

そして
半XのXとは、まさにそれぞれの人の天職=Xを
見つけるということ。

半農半Xの英語訳は
small life with mission
なのだ。

天職とは、表現することだと塩見さんは言う。

自分が生まれてきた意味を表現すること。
それが天職だ。

農ある暮らし。
自然とつながる暮らし。
それが天職へのヒントになると
塩見さんは言う。

大学生にも農ある暮らしを。

まきどき村と
農家ファンクラブプロジェクトで
待ってます。  

Posted by ニシダタクジ at 06:56Comments(0)