プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2009年09月15日

「地域」という視点

大学生のときに、
「地域」という視点を手に入れる。
すごく大切なことだろうと思う。

東京で生きていく。
それは「地域」があまりないところで
暮らすということ。

もちろん、なつかしの商店街とか
まだ残っているところも多数あるけれど。

「地域」を巻き込んだ仕事を
何かしら、仕掛けてみると、
世の中の見え方が変わってくる。

昨日、内野の商工会青年部の方々と
会議がありました。
地域を愛する気持ちが
伝わってくる、ステキな空間でした。

いま、僕たちが地域の子どもたちのためにできること。

そこを突き詰めて、実現していく、
そんな熱いハートを感じました。
ありがとうございました。

新大生のみなさん、内野で何か、仕掛けませんか?  

Posted by ニシダタクジ at 08:00Comments(0)思い