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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2009年10月30日

ミドルマンネバーダイ

六本木の東京ミッドタウンにあるd-labo。
ブックディレクター幅さんセレクトの
働くことや夢についての書籍が並ぶ。

見つけてしまったのは、
これから何が起こるのか?(田坂広志 PHP研究所)

こういうところに
出会いが転がっているもので。
ステキなフレーズに出会いました。

インターネットに代表される情報革命。
生産者と消費者がダイレクトにやりとりが
できるようになった。

そこで言われていたのは、
ミドルマンウィルダイ
(中間業者はいずれ死を迎える)

たしかにそうだ。
消費者がダイレクトに買えるように
なっているのだから、
中間業者の利益はどんどん少なくなるだろう。

しかし。
田坂さんは言う。

中間業者が「販売代理」をしていたら、
それは死を迎える。

しかし、これからは新しい時代のミドルマンが出てくる。
「ニューミドルマン」だ。(そのままやん)

ニューミドルマン(新しい中間業者)
の仕事は「販売代理」ではない。
顧客側に立った、「購買代理」だ。

情報革命によって、
情報量は天文学的に増えた。

その情報の何を選び、何を買えばいいのか?
まさにそれが新しい中間業者の役割となった。
そしてそれはいま、なくてはならないものとなった。

たとえばアマゾン。
あれをネット書店と呼ぶのは間違いなのだ。

欲しいものを今すぐに注文できる。
中古でもいい人はマーケットプレイスがある。
読み終わった本はできるだけ高く売りたい。
まさに購買側に立ったサービスである。

「販売代理」から「購買代理」へ
購買代理から購買支援、購買提案へ。

まさに、農産物の世界でも、
これから起こってくるのではないか?

農産物にとってのアマゾンとは、
いったいなんだろうか?

ミドルマンネバーダイ
(中間業者は決して死なない)

まさに、そんなミドルマンが求められている時代だ。  

Posted by ニシダタクジ at 07:47Comments(0)