2009年12月11日
成功体験
茅原くん
新潟国際情報大学3年生。
社長に挑戦セヨ!第4代実行委員長。
いよいよ。
スパークのときがやってきた。
お風呂から
熱いメールが送られてくる。
気づき。
やりきるとは何か?
自分なりの気がついたことが書き綴られたメール。
そう。
あとはそれをやるだけ。
思い出した。
中学校のときのこと。
クラス対抗駅伝の選手に選ばれたくて、
毎日、走っていたこと。
男子4人の枠になんとか、入り、クラス代表として
走ることができた。
しかし。
僕が得たのは、代表になったことではなく、
その前の練習で、2年のときの記録を
はるかに上回る記録が出ていたことだ。
もちろんそれは、順位でいけば、ぜんぜん僕より速い人がいっぱいいたのだから、
それを評価してくれる人はいなかった。
しかし。僕ははっきりと覚えている。
できるようになった、あの実感。
大切な何かを、茅原くんが思い出させてくれた。
成功体験とは、成功したという事実ではなく、
小さいことを積み重ねた先にある、小さな果実である。
新潟国際情報大学3年生。
社長に挑戦セヨ!第4代実行委員長。
いよいよ。
スパークのときがやってきた。
お風呂から
熱いメールが送られてくる。
気づき。
やりきるとは何か?
自分なりの気がついたことが書き綴られたメール。
そう。
あとはそれをやるだけ。
思い出した。
中学校のときのこと。
クラス対抗駅伝の選手に選ばれたくて、
毎日、走っていたこと。
男子4人の枠になんとか、入り、クラス代表として
走ることができた。
しかし。
僕が得たのは、代表になったことではなく、
その前の練習で、2年のときの記録を
はるかに上回る記録が出ていたことだ。
もちろんそれは、順位でいけば、ぜんぜん僕より速い人がいっぱいいたのだから、
それを評価してくれる人はいなかった。
しかし。僕ははっきりと覚えている。
できるようになった、あの実感。
大切な何かを、茅原くんが思い出させてくれた。
成功体験とは、成功したという事実ではなく、
小さいことを積み重ねた先にある、小さな果実である。