プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 107人
オーナーへメッセージ

2010年01月21日

最速で「行きつけの店」になる

「行きつけの店」を
いくつ持っているだろうか?

火曜日にWithビルのカフェFIKAに行って、
僕は一瞬にして行きつけの店になった。

「常連さん」というわけではないけど。
行きつけの店、行きやすい店。

そんなお店があると、
どこに行くにも楽しくなる。
まあ、カフェなんかはあまり親しくなりすぎると
ひとりで本読みたいときとかには行けなくなるけどね。

最速で行きつけの店をつくる方法。

「人の紹介で来ました」といって話しかける。
その時点でひとつの共通項なので、
さらなる共通項を見つけていく。
それが王道(ナンパテクみたいだな)

飲み屋さんの場合は、
「予約してから行く」
これが有効。
名前も覚えてもらったりするし。

雑貨屋さんとかでは
商品から攻めていく感じかな。

最速で行きつけの店をつくる。
そんなアクティビティは面白いかも。  

Posted by ニシダタクジ at 06:30Comments(0)