プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2010年01月31日

感性を鍛える場

「社会起業家を育てる。」

高齢化社会を向かえ、
行政はだんだんスリム化されて、
住民サービスは小さくなっていく。
世の中には問題が山積している。

そんな時代に必要なこと。
社会起業家を育てるということ。

その手法として、
けっこう大切だと思うのが、
「感性を鍛える」ということ。

きっと、総おどりに参加している子どもたちは、
「祭」の中に込められた想いや祈りを
感じているのだろう。

そんな「感性を鍛える」場
を僕はまきどき村や畑でやりたかったのだろうなあと
あらためて思った。

何よりも、
なぜ働くのか?
何に価値を感じるのか。
それを判断するのは、自分自身の感性なのだから。

ドキッとして思わず買ってしまった、
新大入り口から降りていったところ「粉粉パン」
の苺ミルクフランスです。
ディスプレイが超きれい。
  

Posted by ニシダタクジ at 05:31Comments(0)思い