プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 105人
オーナーへメッセージ

2010年03月02日

海士町を最先端に

海士町の
株式会社巡の環の
阿部さんのプレゼンテーション。

アメリカ追随の日本社会の
いちばん後ろにいる離島の海士町。
それを黒船と漁船団にたとえている図。
一番後ろに小さなボートとして海士町がある。

それが向きを変えて、
持続可能な未来へのタグボート
としての海士町を創ろうと語る。

そうか。
そんなデカイ話が
やはり若者を動かすんだなあ。

ここは、世界の最先端だ。
そう信じることって大切だ。  

Posted by ニシダタクジ at 06:44Comments(0)アイデア