プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2010年06月21日

大学横断ゼミ

アクションを起こしている
大学生につながることが多くなってきた。
チャンスをつかめる人たちがいる。

そしてだんだんと場ができていく。
ゆるくつながるのも「場」形成にすごく意味がある。
ツイッターというツールを持ち、
大学生たちがつながり始めた。

次はどうそれをアクションにつなげるか。
大学を横断したゼミがあってもいい。

大学横断。
それは、単科大学の宿命を超えていくということ。
視野の広さを手に入れるということ。

新潟国際情報大学では、
「国際交流インストラクター」
という授業が、新潟県立大学、敬和学園大学と
連携して行われている。
テーマは「国際」だ。

大学の枠を超えていくテーマで、
大学を横断したゼミができていくのは素晴らしいことだと思う。

「地域」「教育」「食・農」などの
テーマで自主ゼミができていくと面白い。

それを大学外でやることによって、
中高生にも落としていける可能性が見えてくる。

だんだんと見えてくる、目指すべき将来。  

Posted by ニシダタクジ at 07:09Comments(0)アイデア