プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2010年11月03日

バイブル

バイブル=聖書

あなたにはそんな本があるだろうか?

何かに迷ったとき
人生に疲れたとき

キリスト教の信者は聖書を開く
と言います。

20代の人生の狭間で
ふと開く本。
大切な何かを教えてくれる本。

そんな本がありますか?

僕のバイブルは、
SANCTUARY(高橋歩 磯尾克行)
でした。

君に会えたこと
感じあえたこと
全てが僕の力になる
言葉は要らない翼を広げて
時代の風になろう。

いまは
ホスピタルクラウン(大棟耕介)
ですかね。

どんなふうに笑ってもいい。
天職とは、目の前にあるものを
大切にしていくことだと、
教えてくれます。

そんな「バイブル」がたくさんの
書店があったらいいですね。  

Posted by ニシダタクジ at 08:09Comments(0)