プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2010年12月01日

コミュニケーション力

就職活動で、
もっとも重要視されるのは
コミュニケーション能力だと言われている。

「初対面が苦手です。」

と思っている人は
いますぐに対策をしたほうがいい。

なぜなら。
面接官と初対面である確率は
ほぼ100%だからだ。
グループディスカッションの相手も
同じ学生かもしれないが、初対面だからだ。

実際、イベントにおいても、
「コミュニケーション能力」という
キーワードへの大学生のヒット率は
かなり高いのだと言う。

そもそも。
どうして、「コミュニケーション力」
が問われるのか?

それは、
現在の日本の産業構造全体の
ことが影響している。

工業社会から情報社会、
そして知識社会へと移行している今。

実に日本人の3分の2は第3次産業、
つまり農林水産業でも製造業(食品加工・工業製品など)でもない
サービス業に従事している。

そして、長い間、
日本を支配してきた
「プロダクトアウト」(製品を作ってから、外へ売っていく)
が機能しなくなってきた。

テレビコマーシャルや新聞広告を
載せても、反応が鈍い。

ひとつは、インターネットの普及などによる
情報化の流れが大きいが、もうひとつは、
モノそのものが不要になっているから。

だから。
求められるのは「高付加価値」。

小阪裕司「お客様の特別になる方法」(角川Oneテーマ新書)
に出てくるように、
量販店で激安に売っているビールを
わざわざ定価で買いに来てくれるお客さんを持ったところが
生き残っていく。

それが付加価値だ。

そしてその付加価値を生んでいくのに、
重要となってくるのが、コミュニケーション能力だ。

飲食店でのちょっとした一言が
ファンを作るように、
コミュニケーション能力が
お客さんを生んでいくし、新商品のアイデアを産む。

「コミュニケーション力」について
もう一度定義づけをする必要がある。  

Posted by ニシダタクジ at 07:47Comments(0)就職