プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 8人
オーナーへメッセージ

2010年12月05日

誰かでもできる仕事

「この仕事は自分じゃなくても、他の誰かでもできる。」
「この仕事に心から共感できない。」
「自分にしかできない仕事がしたい。」

そんなことを言っているのは、
「ナンバーワンよりオンリーワン。」
「あなたにしかできないことがある。」
と言われ続けた結果だろうか。

「誰かでもできる」仕事には、
意味がないのだろうか?
「心から共感できない」仕事を
やっても自分の将来には無関係なのだろうか。

「とにかく一度、受け入れてみる。」
そんな余裕はないのだろうか?

これも合理主義の結果か。

そのことに時間を割くことで
どんな意味があるのだろうか?
自分の将来にどんなメリットがあるのだろうか?
そんな想いが先にくる。

自分探しというのは、
農業のようではないかと思う

まずは、土を耕す。
そこにたくさんの種を蒔く。
そこでうまく育ったもの、育たなかったものを判断し、
最終的に、自分は、どんな野菜に集中していくのか、決めていく。

その野菜をいかに美味しく作るか、
を追求していく。

大学時代、それは、どんな段階か。

そう。
耕す時期。

この時期にどのくらい耕しているか。
それによって、種まきをしたときの
芽だしが変わってくる。

とにかく一度、受け入れてみる。
否定をせずに自分の中に入れてみる。

その中から、小さな芽が出てくるものを
拾い集めていくこと。

その繰り返しでようやくたどりつくもの、
それが自分の仕事なのではないか、と思う。  

Posted by ニシダタクジ at 07:48Comments(0)就職