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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2010年12月05日

誰かでもできる仕事

「この仕事は自分じゃなくても、他の誰かでもできる。」
「この仕事に心から共感できない。」
「自分にしかできない仕事がしたい。」

そんなことを言っているのは、
「ナンバーワンよりオンリーワン。」
「あなたにしかできないことがある。」
と言われ続けた結果だろうか。

「誰かでもできる」仕事には、
意味がないのだろうか?
「心から共感できない」仕事を
やっても自分の将来には無関係なのだろうか。

「とにかく一度、受け入れてみる。」
そんな余裕はないのだろうか?

これも合理主義の結果か。

そのことに時間を割くことで
どんな意味があるのだろうか?
自分の将来にどんなメリットがあるのだろうか?
そんな想いが先にくる。

自分探しというのは、
農業のようではないかと思う

まずは、土を耕す。
そこにたくさんの種を蒔く。
そこでうまく育ったもの、育たなかったものを判断し、
最終的に、自分は、どんな野菜に集中していくのか、決めていく。

その野菜をいかに美味しく作るか、
を追求していく。

大学時代、それは、どんな段階か。

そう。
耕す時期。

この時期にどのくらい耕しているか。
それによって、種まきをしたときの
芽だしが変わってくる。

とにかく一度、受け入れてみる。
否定をせずに自分の中に入れてみる。

その中から、小さな芽が出てくるものを
拾い集めていくこと。

その繰り返しでようやくたどりつくもの、
それが自分の仕事なのではないか、と思う。  

Posted by ニシダタクジ at 07:48Comments(0)就職

2010年12月03日

ファンドレイジングを経験する

宇都宮大学の近くに
共用のカフェスペースがある。
ここはカフェをいろんな団体が
運営するカフェだ。

とちぎユースサポーターズネットワークの
岩井さんに話を伺った。

カフェKAPONAの売上のうち
一定の%は、積み立てられ、
若者の支援の予算として
使われるのだと言う。

カフェを活用した
新しいファンドレイジングのカタチ。
そんなのができるかもしれない。

というより、
大学生のうちに、
ファンドレイジングを経験する。

つまり
「お金ではない価値を追求する」というのは、
一度や二度あったほうがいいように思う。

本当に大切なものを
問いかけることができるから。

ファンドレイジングについては
コチラ
http://dojo.livedoor.biz/  

Posted by ニシダタクジ at 07:05Comments(0)

2010年12月02日

「貢献」という原動力

「自分が何者であるか、知りたい」

そんな根源的欲求。

自分がどこから来て、どこへ行くのか?
何のために生まれてきたのか?

そんな問いに応えたい。
そんな問いを持ち、歩いているのだと思う。

「やりたいことがわからない」
と多くの大学生が言う。

それは、
価値観の不在から起こるのだと
以前に書いた。

では。
その価値観がどのように生まれてくるのか。

出会いと経験
この2つ。

そんな動きの中で大切にしたいテーマ
それが「貢献」なのではないかと思う。

「誰かに貢献したい。」

それこそが最大の原動力なのではないかと思う。

人は皆、自分が何者であるか、知りたい。
それを知る有効な方法が貢献すること。

貢献することで、
人は自分になっていく。

なるほど。
中越地震でニートと呼ばれる人たちが
大活躍した。

あのとき、彼らは
被災者に貢献すると同時に、
自分を自分たらしめていたのではないかと思う。

自然災害の被災地だけではない。
世の中には「貢献」の舞台がたくさんある。

それをつなぐ役割が必要とされているのかもしれない。  

Posted by ニシダタクジ at 06:27Comments(0)学び

2010年12月01日

コミュニケーション力

就職活動で、
もっとも重要視されるのは
コミュニケーション能力だと言われている。

「初対面が苦手です。」

と思っている人は
いますぐに対策をしたほうがいい。

なぜなら。
面接官と初対面である確率は
ほぼ100%だからだ。
グループディスカッションの相手も
同じ学生かもしれないが、初対面だからだ。

実際、イベントにおいても、
「コミュニケーション能力」という
キーワードへの大学生のヒット率は
かなり高いのだと言う。

そもそも。
どうして、「コミュニケーション力」
が問われるのか?

それは、
現在の日本の産業構造全体の
ことが影響している。

工業社会から情報社会、
そして知識社会へと移行している今。

実に日本人の3分の2は第3次産業、
つまり農林水産業でも製造業(食品加工・工業製品など)でもない
サービス業に従事している。

そして、長い間、
日本を支配してきた
「プロダクトアウト」(製品を作ってから、外へ売っていく)
が機能しなくなってきた。

テレビコマーシャルや新聞広告を
載せても、反応が鈍い。

ひとつは、インターネットの普及などによる
情報化の流れが大きいが、もうひとつは、
モノそのものが不要になっているから。

だから。
求められるのは「高付加価値」。

小阪裕司「お客様の特別になる方法」(角川Oneテーマ新書)
に出てくるように、
量販店で激安に売っているビールを
わざわざ定価で買いに来てくれるお客さんを持ったところが
生き残っていく。

それが付加価値だ。

そしてその付加価値を生んでいくのに、
重要となってくるのが、コミュニケーション能力だ。

飲食店でのちょっとした一言が
ファンを作るように、
コミュニケーション能力が
お客さんを生んでいくし、新商品のアイデアを産む。

「コミュニケーション力」について
もう一度定義づけをする必要がある。  

Posted by ニシダタクジ at 07:47Comments(0)就職