2011年01月01日
ひとりひとりが「希望」となれ
2011年がスタート。
21世紀の最初の10年に区切りがついた。
昨日の新潟日報の社説に
世の中に希望がないと書かれていた。
「希望」がない。
しかしそれは、誰かに与えてもらうものではない。
と僕は思う。
「はやぶさ」が宇宙や新青森に行くことで
もはや希望とはならない時代。
「希望」を燃やすのは、自分たちひとりひとりの
心の中しかないのだと思う。
ふと、
マハトマ・ガンジーの言葉を思い出す。
「世界に変化を起こしたければ、自らがその変化になれ。」
これを今年最初のメッセージに変えよう。
「世界に希望をもたらしたければ、自らがその希望となれ。」
その国の若者は「希望」そのものだ。
東南アジアに行ってきた大学生が愕然として言うのは、
「目の輝きがすごい。」
そう。
彼らの目には「希望」が詰まっている。
大学生、そして20代たち。
自らが地域の、会社の、そして日本の「希望」となろう。
2011年をそんな年に一緒にしていこう。
21世紀の最初の10年に区切りがついた。
昨日の新潟日報の社説に
世の中に希望がないと書かれていた。
「希望」がない。
しかしそれは、誰かに与えてもらうものではない。
と僕は思う。
「はやぶさ」が宇宙や新青森に行くことで
もはや希望とはならない時代。
「希望」を燃やすのは、自分たちひとりひとりの
心の中しかないのだと思う。
ふと、
マハトマ・ガンジーの言葉を思い出す。
「世界に変化を起こしたければ、自らがその変化になれ。」
これを今年最初のメッセージに変えよう。
「世界に希望をもたらしたければ、自らがその希望となれ。」
その国の若者は「希望」そのものだ。
東南アジアに行ってきた大学生が愕然として言うのは、
「目の輝きがすごい。」
そう。
彼らの目には「希望」が詰まっている。
大学生、そして20代たち。
自らが地域の、会社の、そして日本の「希望」となろう。
2011年をそんな年に一緒にしていこう。