プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2011年01月04日

襷(たすき)の重み

箱根駅伝。
もしかしたら初めて
ゴールシーンを見たのかもしれない。

アナウンスもいいよね。
「物語」がたくさんちりばめられていて。

ただ走るだけなのに
あれだけの番組を作れる人たちってすごい。

6区山下り高野と10区アンカー中島の
早稲田の4年生2人の激走に
胸が熱くなりました。

最後の箱根。
襷(たすき)の重み。

駅伝って人生に似ているな、と思った。
マラソンではなく、駅伝だなあと。

そんなとき、
サッポロビールのCMで
佐久長聖高校の両角監督のコメントが熱かった。
http://www.sapporobeer.jp/hakone/cm_02_morozumi.html

~~~
かつて両角は箱根駅伝の選手だった。
彼は当時を振り返る
「駅伝は一人で走るわけではない。」

「なにより襷をつながないといけない
その責任があるから、能力以上の走りができた。」と。

~~~

箱根駅伝で走る選手に
佐久長聖高校出身者が多いことに驚く。

両角監督がつないだもの、
それはいったいなんだったのか。
ここに、人生のヒントがあるような気がする。

駅伝のような人生を生きたい、と思う。

誰かの襷を受け取って、
それをまた誰かにつないでいくような、
そんな人生を生きたいと思う。

実は、身の回りにはそんな襷があふれているのではないか。

職人の後を継ぐ者。
技術を残していく者。

それだけではなく、
「志」という襷をつないでいく者。
それが人生のモチベーションとなって、
実力以上の力を出せる。

ひとりひとりが実力以上の力を出す。
そんな地域を生んでいくために、
襷をつなぐ場を創ることが必要だ。

重みのある襷を胸に、走ってみよう。  


Posted by ニシダタクジ at 06:38Comments(0)学び