プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2011年01月27日

見えている、ということ

新年会で宮澤拓の言った一言にシビれた。

「僕には見えている」

地域の人たちや大学生、
たくさんの人たちが集まって、
新しいことが起こっている姿。

多くの人が笑顔になっている姿が
「見えている」のだという。

そこが一番大切だと思う。

「見えている」
それが臨場感を持って、感じられるとき。

必ず夢が叶っていく。

宮澤拓の新たな挑戦が始まっている。  

Posted by ニシダタクジ at 06:47Comments(0)