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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2011年02月04日

ミクロな戦い

自分経営入門
「問題はタコつぼではなくたこだった!?」
(友成真一 ディスカバー)
読めば読むほど面白い、この本。

「事件は現場で起こってるんだ」
っていう織田裕二の名ゼリフ。

そう。
事件は現場で起こっている。

だから、現場で対応しなければならない。
しかし、個人の裁量にまかせるだけでは、
サービスが均一にならず、不安だから、
マニュアルを作る。

組織が大きくなるほど、
マクロなシステムに、落とし込む
必要がある。

それが企業だったり、自治体だったり、国だったり、
に拡大していけばなおさらだ。

これを友成先生は
マクロとミクロという考え方で表現する。

マクロは大きく、マニュアルで対応。
ミクロは小さく、現場感覚で対応。

リッツカールトンのすごさは、
マニュアルをミクロの戦いに
落とし込んでいるところ。

クレド=信条に
したがって行動する。
しかもそこには、
自分がリッツカールトンなんだ
という誇りがある。

だから。
制度が変わることと
ひとりひとりの意識が変わることは
同時に起こる必要がある。

いま。
現状の生活や政治に不満がある人が
「政治家がもっとしっかりしないと」

と言っているとする。

それは「制度が変わればなんとかなる」
といっているのとほぼ同じだ。

しかし。
かつて、制度を変えたことで
世の中が劇的に変化した、
なんてことはあっただろうか。

人々の意識が変わったから
制度が変わったのではないだろうか。

友成先生は言います。
日本が本質的に変わるということと突き詰めて考えると
マクロに日本が変わるというのではなく「ミクロな現場にいる
国民ひとりひとりの意識が変わる」以外に日本が変わることは
ありえない。のが見えてきます。

なるほど。
ひとりひとりのミクロな戦いが
日本を創っているのだと
あらためて思った。

あなたもそのひとりだ。  

Posted by ニシダタクジ at 06:49Comments(0)

2011年02月03日

「地域」に入る

町内の新年会に行ってきました。

年配の人から若い人まで
40人を超える人たちたちが
集まりました。

ひとりひとことタイムがあり、
「内野が大好きです」
と胸を張る人たちの
姿がまぶしかったです。

「地域」という資源を感じる。
これも20代の宿題なのかもしれません。

東京を知る。
そして地域を知る。
両方あると、きっといい。  

Posted by ニシダタクジ at 07:19Comments(0)学び

2011年02月02日

想いのある店で感性を磨く

価値観と感性。

価値観というのは、
何をもって価値を感じるかどうか。
感性というのは、
何をもって美しいと感じるかどうか。

価値観を磨く。
感性を磨く。

そのためには、
たくさんの価値観と感性に触れることしかない。

学生時代に、
ファミレスやファーストフード
ばっかり行ってると
少なくともお店に関しての作り手の想いを感じられることはない。

2回行くところを1回にしたとしても、
オシャレなカフェに行ったほうがいい。

その価値観や感性に触れるという経験が
必ずや後の人生に効いてくる。

想いを感じるかどうか。
自分はなにをもって美しいと想うのか。

そんな感性を磨くこと。
そこから自分の人生の幕が開けていく。

  

Posted by ニシダタクジ at 06:44Comments(0)学び

2011年02月01日

東京を知り、自分の立ち位置を知るということ

「東京で勝負してみたい」
とは、いまどき誰も言わないかもしれないが。

早稲田大学の友成先生によると
特に男性は、世の中の構造をマクロで理解しないと、
なんとなく「しっくりこない」
感覚を覚えるのだという。

そのためには「東京」
という日本一の(何を持って日本一というかは別として)
空間に身を置くということは、
必要なことなのだという。

あそこに日本の頂点がある。
その空気感。

その中での自分の立ち位置を知る。
そうして地方に行って勝負する。

その世界と自分を構造的に把握する、
というのがどうも必要らしい。

だから、必ずしも東京で
働く必要はないのだけれど、
東京を体感する、そんな必要はあるのだと思う。

そうすると、
新潟の若者が東京を知る。

その手段は2つだ。
東京に出て行く、ということ。
そして、東京の若者と日常的に交流があるということ。

新潟出身で東京に出て行った大学生が
もっと新潟の学生とふれあい、
価値観を磨きあう場所が
新潟でも必要なのだろう。  

Posted by ニシダタクジ at 06:52Comments(0)学び