2011年04月02日
現場を見る
現場を見る、ということ。
それは、きっと必要なことなのだと思う。
報道が言っていることは
ほんの一部だと体感すること。
そこから始まるものがきっとある。
僕が中越地震の現場に行ったとき。
まだ現地には水道もガスも通っていなかった。
そんな現場の中で
子どもたちに出会った。
どうしようもない無力感。
役に立っているなんて、これっぽっちも思えなかった。
ボランティアの厳しさを心から思い知った。
もし、大学生が、
「ボランティア」とか「貢献」とか
考えているとしたら、
自分ができることは何か?
とか、スマートに考えているのではなく、
現地に行く機会を見つけて、現場を見るということ。
そこから始まるものがあると僕は思う。
震災から3週間が過ぎ、
徐々にボランティアの受け入れが始まっています。
僕のところにも依頼が来ていますので
1週間単位で現地に入れる方、
お問い合わせ下さい。
西田携帯 090-4013-0014
それは、きっと必要なことなのだと思う。
報道が言っていることは
ほんの一部だと体感すること。
そこから始まるものがきっとある。
僕が中越地震の現場に行ったとき。
まだ現地には水道もガスも通っていなかった。
そんな現場の中で
子どもたちに出会った。
どうしようもない無力感。
役に立っているなんて、これっぽっちも思えなかった。
ボランティアの厳しさを心から思い知った。
もし、大学生が、
「ボランティア」とか「貢献」とか
考えているとしたら、
自分ができることは何か?
とか、スマートに考えているのではなく、
現地に行く機会を見つけて、現場を見るということ。
そこから始まるものがあると僕は思う。
震災から3週間が過ぎ、
徐々にボランティアの受け入れが始まっています。
僕のところにも依頼が来ていますので
1週間単位で現地に入れる方、
お問い合わせ下さい。
西田携帯 090-4013-0014