2011年05月20日
「地域」を教材にする
明日からスタート。
「地域」を教材にする。
をテーマに、地域資源を活かした
教育プログラムを開発する連続型ワークショップ。
会場はカフェコポコポまたは
ツルハシブックス。
「学校」だけでは経験できないものを
「地域」の大人だったり、会社だったり、
農業だったり、観光地だったり、名所だったり。
そんなあらゆる資源を
教育の「教材」として活用できるのではないか。
そんな思いを持って、スタートします。
僕が感じるキーワードは、「主客一体」
地域の教育力、といったときに、
一方的な
大人⇒子どもの流れではなく、
子どもも主体的にかかわり、
共に作っていくようなプログラムが可能でないか。
予定調和ではない、
何か、新しいものが起こっていくような、
そんなコラボが可能なんじゃないか。
地域×若者
それが双方を変えていく。
地域を、若者を新しく創っていく。
ワークショップは
21日(土)9:30~
カフェコポコポまたはツルハシブックス、
または若者活動支援センターにて行います。
教育に関心のある大学生の参加を待っています。
「地域」を教材にする。
をテーマに、地域資源を活かした
教育プログラムを開発する連続型ワークショップ。
会場はカフェコポコポまたは
ツルハシブックス。
「学校」だけでは経験できないものを
「地域」の大人だったり、会社だったり、
農業だったり、観光地だったり、名所だったり。
そんなあらゆる資源を
教育の「教材」として活用できるのではないか。
そんな思いを持って、スタートします。
僕が感じるキーワードは、「主客一体」
地域の教育力、といったときに、
一方的な
大人⇒子どもの流れではなく、
子どもも主体的にかかわり、
共に作っていくようなプログラムが可能でないか。
予定調和ではない、
何か、新しいものが起こっていくような、
そんなコラボが可能なんじゃないか。
地域×若者
それが双方を変えていく。
地域を、若者を新しく創っていく。
ワークショップは
21日(土)9:30~
カフェコポコポまたはツルハシブックス、
または若者活動支援センターにて行います。
教育に関心のある大学生の参加を待っています。