2011年07月29日
普通のちょっとダメなオッサン。
早稲田大学自分経営ゼミ
の大プレゼン大会。
ほんの少ししか
聴けませんでしたが、
シビれる空間。
胸の奥からジーンと熱くなる
体験でした。
人生とは、生きるとは何か?
という問いに真剣に向き合い、
何かのアウトプットを出す。
そんな魂の叫びが満載。
「問い」に全力で向き合うなかで
生まれてくる言葉たちの重さに、圧倒された。
圧倒的な「生」がそこにあった。
こんな空間、
コポコポやツルハシにも
できていくといいなあと思う。
一番印象的だったのは、
「妖怪」こと加藤志異さんの
熱いシャウト。
夢が叶うんだと
僕にも思わせてくれた。
そんな彼がルームシェアしている
大学生が言う。
「家にいると、普通のちょっとダメなオッサンなんですよ。」
そんな人の熱いシャウトが
若者の心に火を灯す。
そういうのって素晴らしいよな
て思う。
すごい人は世の中を変えていく。
普通のちょっとダメなオッサンが、
目の前のひとりに、小さな火を灯す。
僕の使命は、
そんなオッサンをたくさん生んでいくことであり、
そんな地域社会を作ることであり、自分自身がなることだろう。
え。「ちょっとダメ」どころじゃないって?
まあ、そういう場合もある。(笑)
の大プレゼン大会。
ほんの少ししか
聴けませんでしたが、
シビれる空間。
胸の奥からジーンと熱くなる
体験でした。
人生とは、生きるとは何か?
という問いに真剣に向き合い、
何かのアウトプットを出す。
そんな魂の叫びが満載。
「問い」に全力で向き合うなかで
生まれてくる言葉たちの重さに、圧倒された。
圧倒的な「生」がそこにあった。
こんな空間、
コポコポやツルハシにも
できていくといいなあと思う。
一番印象的だったのは、
「妖怪」こと加藤志異さんの
熱いシャウト。
夢が叶うんだと
僕にも思わせてくれた。
そんな彼がルームシェアしている
大学生が言う。
「家にいると、普通のちょっとダメなオッサンなんですよ。」
そんな人の熱いシャウトが
若者の心に火を灯す。
そういうのって素晴らしいよな
て思う。
すごい人は世の中を変えていく。
普通のちょっとダメなオッサンが、
目の前のひとりに、小さな火を灯す。
僕の使命は、
そんなオッサンをたくさん生んでいくことであり、
そんな地域社会を作ることであり、自分自身がなることだろう。
え。「ちょっとダメ」どころじゃないって?
まあ、そういう場合もある。(笑)