プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2011年08月13日

作るのが好き

まず、好きになること。
そこから始まる、プロジェクトと人生がある。

新潟を7時に出発して4時間、福島県いわき市。
太平洋にたどりついた。


社長に話を聴く

3月11日。
経験したことのない揺れを感じ、
その後に津波警報。
避難先から戻ったら何もなかった。

安心して食べられる魚。
塩干しは塩だけ
みりん干しは醤油とみりんだけ。
だから人気があった。

いちばん印象的だったのは
喜多方のおばあちゃんの話。

おばあちゃんは
「年金入ったら払うから送ってくれ。」
といって、送ってもらう。
郵便振替用紙を同封してとりあえず送る。

2ヵ月後くらいに振り込まれる。

この前のことを忘れていて、
注文かな~
と思って、また送る。
合計2セット。

こころ温まる話だ。

冬にはおばあちゃんから
「寒くなったべ」と
喜多方ラーメンのセットが送られてくるという。
ここに、ステキなつながりがあるなあと思った。
豊かさがあるなあと思った。

「作るのが好きなんだ」
と社長は言っていた。

干物を作って、味見してうめえって
思える瞬間がたまらなく素晴らしいのだそう。

僕、やっぱりそういう
職人さんが好きみたいです。

ニイダヤ水産復活プロジェクト、始まります。
  

Posted by ニシダタクジ at 07:05Comments(0)日記