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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2011年08月21日

コミュニティ・ソリューション

鈴木寛
「熟議で日本の教育を変える」(小学館)

1行目の
自ら歴史を創るチャンスで
まずはシビれてしまうのだが。

読み進めていても
やはり日本の最先端を走る人の
思考は面白いと思う。

「コミュニティ・ソリューション」

コミュニティ教育
コミュニティ介護
コミュニティ健康

などなど、様々な課題に対して
コミュニティという解決策を選択する。
そんな思想が1997年にあったなんて。
まだまだ学びが足りなかったな。

僕が1999年に佐藤家保存会に入り
4年間屋根の葺き替えのボランティアに
参加して、最後の年の飲み会で感じた
あの幸福感。

「自分たちが地域を守っていくんだ、創っているんだ。」
という誇り。

これこそが幸せであり、
解決策そのものなのだろうと思う。

いや。
地域活性化とは、
誇りを持てる人の総和とパーセンテージ、
誇りを生み出す具体的アクションの総和であるのではないだろうか。

それでは、人はいつ、誇りを持つのか?
地域の人と出会い、そこで生まれてくるアクション。

具体的には

「学び」
「食」
「芸術や音楽などの表現活動」

これらは、世代をつなぐ活動を生み出していく。
いわば、共通言語。

コミュニティ・ソリューション。

中学生・高校生がそれを待望していると
思うのは僕だけだろうか。  

Posted by ニシダタクジ at 09:26Comments(0)学び