プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2011年12月01日

価値観を「表現」する

ツルハシブックスの奥に
一箱ギャラリー「カラバコ」があります。
一箱500円でみな、思い思いの箱を、
つくっています。

価値観を表現する場所なんだと思います。

だからソファー席に座って、
それを眺めていると、なんとなく楽しい気持ちになります。

まきどき村の
「人生最高の朝ごはん」は
僕にとっての「表現」のカタチでした。

絵を描いたり
歌を歌ったり

それと同じように、僕は畑で人と人が出会う場をつくりたかった。

人とつながり
自然とつながり
歴史と地域とつながっている場をつくりたかった。
そういうことだったのだろうと思います。

人生最高の朝ごはんは
「日本一」の朝ごはんではありません。

各人の人生にとって、最高の朝ごはんで
ありたいと想いを込めました。
だから、毎週が人生最高になるのです。
毎週更新されます。

単一の価値観に対する疑問が
現れているのだと思います。

単一の価値観。
それは、経済至上主義、目的最適化です。

なんのために?
と常に考えて生きていくことは大切なのかもしれない。
でも、それは唯一の価値観ではないはずです。

高橋歩さんのLOVE&FREEの中にこんな一節があります。
「夢があろうとなかろうと楽しんで生きてるやつが最強」
衝撃の一言だし納得の一言です。

そう。
本との出会いもまた、
価値観の大海原を広げてくれます。

大切なもの。
僕の中でのそれは、
時間的余裕とリスペクトなのかなと思います。

短期的結果を求めすぎる目的最適化を
もっとゆっくりのんびり長期的な見方ができるように。

そして、自分に自信がない、というのなら、
まずは好きになること。
そして尊敬すること。

それを具体的手法として世の中と接するのが
本と農業なのだろうと今は思っています。

価値観を表現する旅はまだ始まったばかりです。  

Posted by ニシダタクジ at 05:55Comments(0)