プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2011年12月13日

たくさんの価値観

本には、たくさんの価値観が詰まっている。
人生が詰まっている。

だから、本屋さんは人生を変える場所なんだ
って思う。

SHOGUN
覇王伝説「驍」
沈黙の艦隊

のマンガで開かれた僕の人生。

「地球大予測」に絶望し
「微生物は文明を救う」に希望を見出した大学時代。

シルバーホテル2F、
昔の紀伊国屋新潟店の真ん中あたり
環境、農業コーナーの常連だった僕が、
なぜか導かれるように歩いていった「経営」のコーナー

衝撃的な一文が飛び込んできた。
「成功者は思いを5分ごとに確認する」

この一文に、迷わず購入した福島正伸さんとの出会い。
起業家に必要なたったひとつの行動原則から始まって、
2冊目に読んだのが「起業家精神」だった。
(現タイトル「夢を叶える」)

これか!
環境問題の真の原因がわかった。
いや。
本当の課題がわかった、と実感した。

環境問題をなんとかしたい、というのは
現象であって、表層部分ではないか。

足りないのは、起業家精神であり、当事者意識である。

ひとりひとりが、地球を「所有」すれば、
環境問題は解決するじゃないか。

そして、その当事者意識、起業家精神こそが、
幸せの源泉であるということを知った。

「自分の幸せは、自分で決める。」

そう決めてから、もがいた20代だった。

農業の持つ可能性に賭けてみたいと思い、
畑を始めた。

いま、ここにいるために。
そしてあなたに出会うために。
そんな瞬間にたくさん出会った。

そして、ステキな本屋さんに出会った。

美しさと楽しさと熱さを教えてくれた。
本屋さんという誇りを教えてくれた。

いま。
そんな入り口を作っている。

それが仕事なのだろうと思う。
たくさんの価値観があり、たくさんの人生がある。

「自分の幸せは自分で決める」
そんな入り口を作っているんだ。  

Posted by ニシダタクジ at 06:37Comments(0)思い