2012年04月26日
役割を果たす喜び
昨日。
新潟駅の地下、文信堂ココロ万代で
飛び込んできた本
「人を助けるすんごい仕組み」(西條剛央 ダイヤモンド社)
を思わず買ってしまった。
なんていうか、ツルハシブックスで注文してから
買うという方法もあったのだけど、
この連休中に読みたかったので、
買ってしまいました。
電車の中で早速ページを開くと
衝撃的な内容ですが、非常に読みやすいです。
震災から1年。
もう1年、まだ1年です。
「自分にできることはないか?」
その感情を、西條さんたちの
ふんばろう東日本支援プロジェクトがつなぎました。
役割を果たす喜び。
果たせる喜び。
こういうのが大切なんだなあと思いました。
生き甲斐、働き甲斐というのは、そういうところにあるのだろうと思います。
地域社会でもきっと、必要とされています。
誰かの役に立ちたい。
それは根源的欲求であり、
ただ、その方法がわからない。
その方法を生み出せる人。
それが、これからの時代のコーディネーターなのだろうと
思います。
そこに自分たちの役割があるのではないか、
と最近よく思います。
新潟駅の地下、文信堂ココロ万代で
飛び込んできた本
「人を助けるすんごい仕組み」(西條剛央 ダイヤモンド社)
を思わず買ってしまった。
なんていうか、ツルハシブックスで注文してから
買うという方法もあったのだけど、
この連休中に読みたかったので、
買ってしまいました。
電車の中で早速ページを開くと
衝撃的な内容ですが、非常に読みやすいです。
震災から1年。
もう1年、まだ1年です。
「自分にできることはないか?」
その感情を、西條さんたちの
ふんばろう東日本支援プロジェクトがつなぎました。
役割を果たす喜び。
果たせる喜び。
こういうのが大切なんだなあと思いました。
生き甲斐、働き甲斐というのは、そういうところにあるのだろうと思います。
地域社会でもきっと、必要とされています。
誰かの役に立ちたい。
それは根源的欲求であり、
ただ、その方法がわからない。
その方法を生み出せる人。
それが、これからの時代のコーディネーターなのだろうと
思います。
そこに自分たちの役割があるのではないか、
と最近よく思います。