2012年05月28日
マツナガマサキさん~左脳的生き方と右脳的生き方
人間の脳には、左脳と右脳があって、
左脳は論理的な事柄を、右脳は感覚的な事柄をつかさどっている。
と言われている。
マツナガマサキさん。
30歳。
初めての出会いは長岡。
大嶋義章くんが
6月の石巻視察の行き帰りに
「超∞(無限)大学のマツナガさんが超ぶっとんでるので、是非会ってほしい」
と言われ、大嶋くんが言うなら、すごいんだろうなと思って、期待してました。
期待をはるかに超える、マツナガさんの力。
どんな力かっていうと、
瞳がキラキラなんですよ。
そのときに僕が残したセリフ。
「あんなにキレイな瞳を持った29歳を僕は知らない。」
彼は超就活セミナーを主催し、
「やりたいことがわからない。」学生たちに
熱い人生を届けている。
そんなマツナガさんの著作が近日発売される。
「やりたいことの見つけ方~心のブレーキを外す20のヒント」
書籍の発売を記念して、
新潟でもマツナガマサキ講演会を
企画しました。
6月15日(金)19:00@クロスパル403講義室
参加費:学生1000円 社会人2000円
です。
翌16日(土)はカフェコポコポ
僕と対談イベントです。
「右脳的に生きること」をテーマに
いろいろ聞いてみたいと思います。
詳細はコチラ
http://www.facebook.com/events/356028317786988/
マツナガさんのすごいところは、
何がすごいのか、よくわからないところ(笑)
ステキな映画のように、
「何がいいのか、わからないけど、なんかよかった。」
そんな講演会にしますので、
みなさん、マツナガマサキさんを「ライブで」
感じに来てください。
お待ちしています。
マツナガさんの名言
「ディズニーランドのパレードっていいなあと思ったんです。
だったら、自分がパレードになったらいいんだ、と思って。」
電飾を身体に巻きつけて、街を練り歩く
100人電飾パレードを開催。
(新潟では昨年12月に開催)
これを見て、聞いて
「そんなことして、何になるんだ?」
と思った人。
完全に左脳的生き方に支配されています。危険です。
いや、そんなことないんですけど、
世の中の生きづらさの大きな要因がそのように
「目的最適化」社会にあるんだと思います。
人文学部に進学?ロシア文学を専攻したい?
「それで就職できるのか?」
美術学校に行きたい?彫塑をやりたい?
「それで食っていけるのか?」
そんな「目的最適化」社会から一歩外に出たい人、
マツナガマサキ氏の生き方がヒントを与えてくれます。
ご期待ください!
左脳は論理的な事柄を、右脳は感覚的な事柄をつかさどっている。
と言われている。
マツナガマサキさん。
30歳。
初めての出会いは長岡。
大嶋義章くんが
6月の石巻視察の行き帰りに
「超∞(無限)大学のマツナガさんが超ぶっとんでるので、是非会ってほしい」
と言われ、大嶋くんが言うなら、すごいんだろうなと思って、期待してました。
期待をはるかに超える、マツナガさんの力。
どんな力かっていうと、
瞳がキラキラなんですよ。
そのときに僕が残したセリフ。
「あんなにキレイな瞳を持った29歳を僕は知らない。」
彼は超就活セミナーを主催し、
「やりたいことがわからない。」学生たちに
熱い人生を届けている。
そんなマツナガさんの著作が近日発売される。
「やりたいことの見つけ方~心のブレーキを外す20のヒント」
書籍の発売を記念して、
新潟でもマツナガマサキ講演会を
企画しました。
6月15日(金)19:00@クロスパル403講義室
参加費:学生1000円 社会人2000円
です。
翌16日(土)はカフェコポコポ
僕と対談イベントです。
「右脳的に生きること」をテーマに
いろいろ聞いてみたいと思います。
詳細はコチラ
http://www.facebook.com/events/356028317786988/
マツナガさんのすごいところは、
何がすごいのか、よくわからないところ(笑)
ステキな映画のように、
「何がいいのか、わからないけど、なんかよかった。」
そんな講演会にしますので、
みなさん、マツナガマサキさんを「ライブで」
感じに来てください。
お待ちしています。
マツナガさんの名言
「ディズニーランドのパレードっていいなあと思ったんです。
だったら、自分がパレードになったらいいんだ、と思って。」
電飾を身体に巻きつけて、街を練り歩く
100人電飾パレードを開催。
(新潟では昨年12月に開催)
これを見て、聞いて
「そんなことして、何になるんだ?」
と思った人。
完全に左脳的生き方に支配されています。危険です。
いや、そんなことないんですけど、
世の中の生きづらさの大きな要因がそのように
「目的最適化」社会にあるんだと思います。
人文学部に進学?ロシア文学を専攻したい?
「それで就職できるのか?」
美術学校に行きたい?彫塑をやりたい?
「それで食っていけるのか?」
そんな「目的最適化」社会から一歩外に出たい人、
マツナガマサキ氏の生き方がヒントを与えてくれます。
ご期待ください!