2013年03月22日
僕らの旅はまだまだ続く
ツルハシブックスは3月20日、
2歳の誕生日を迎えました。
たくさんの人がお祝いに
駆けつけてくれました。
そんな中でも
いつも家族でご来店いただいている薄さん。
観葉植物をいただきました!
そして、頂いたハガキに感動。
ツルハシブックスに向けての詩が書かれた
オリジナルポストカード。
何やら不思議な匂いのする空間だ
さまざまな人が集まって
いろいろな世界がそこで混ざり合う
~~つづきは店頭でご確認ください
そして表面には素敵なメッセージ。
実はオープン当初。
いや、仮オープンのとき、
ツルハシブックスの壁がまだギャラリーになっていて、
薄さんの写真展をやらせてもらったのです。
あのころから2年半近くが過ぎていますが
いまだに節目、節目に来店いただき、
たくさんの本の寄贈もいただいています。
そして、ついに、
サムライにもなっていただきました。
「おぬしにその覚悟があるのか?」
「お任せください。」的な写真。
カッコいい。
来店されるみなさんの世界が混ざり合う
ツルハシブックスという空間は
僕もいるだけで心地よいです。
薄さんを始め、
たくさんのみなさんのおかげで、オープンから2年が過ぎました。
今年は、今まで受けていた新潟市からの空き店舗対策の家賃補助が無くなります。
一層魅力ある空間を皆様と共に作り上げていきたいと思いますので
応援よろしくお願いします。
【ツルハシブックス・うちのカフェイロハニ堂の改装費200,000円を集めています】
3月21日現在、店頭分63名(67000円)の寄附サムライが誕生しています。
※学生のサムライは一口500円です。
FAAVOは13名(37000円分)の申し出が集まっています。
※FAAVOは31日の期限までに目標金額を達成しなければ、決済されません。
※遠方の方、1,000円の寄附サムライをどうかよろしくお願いします。
FAAVOはこちらから
https://faavo.jp/niigata/project/49
店頭寄附受付はこちら
http://hero.niiblo.jp/e237866.html
店頭分100名の寄附サムライの誕生を目標に、
今月いっぱい受け付けています。
店頭で「寄附サムライになりたいんですが?」と言うと、
僕が「おぬしにその覚悟があるのか?」
と聞くので、その返答を準備しておいてください。
みなさまからの熱い応援、全身で受け止めて、
地域と人生の小田原中継所、つくっていきます。
薄さんからのメッセージの最後が熱い。
もう2年。まだ2年。僕らの旅はまだまだ続く。
ウスキサトシ
2歳の誕生日を迎えました。
たくさんの人がお祝いに
駆けつけてくれました。
そんな中でも
いつも家族でご来店いただいている薄さん。
観葉植物をいただきました!
そして、頂いたハガキに感動。
ツルハシブックスに向けての詩が書かれた
オリジナルポストカード。
何やら不思議な匂いのする空間だ
さまざまな人が集まって
いろいろな世界がそこで混ざり合う
~~つづきは店頭でご確認ください
そして表面には素敵なメッセージ。
実はオープン当初。
いや、仮オープンのとき、
ツルハシブックスの壁がまだギャラリーになっていて、
薄さんの写真展をやらせてもらったのです。
あのころから2年半近くが過ぎていますが
いまだに節目、節目に来店いただき、
たくさんの本の寄贈もいただいています。
そして、ついに、
サムライにもなっていただきました。
「おぬしにその覚悟があるのか?」
「お任せください。」的な写真。
カッコいい。
来店されるみなさんの世界が混ざり合う
ツルハシブックスという空間は
僕もいるだけで心地よいです。
薄さんを始め、
たくさんのみなさんのおかげで、オープンから2年が過ぎました。
今年は、今まで受けていた新潟市からの空き店舗対策の家賃補助が無くなります。
一層魅力ある空間を皆様と共に作り上げていきたいと思いますので
応援よろしくお願いします。
【ツルハシブックス・うちのカフェイロハニ堂の改装費200,000円を集めています】
3月21日現在、店頭分63名(67000円)の寄附サムライが誕生しています。
※学生のサムライは一口500円です。
FAAVOは13名(37000円分)の申し出が集まっています。
※FAAVOは31日の期限までに目標金額を達成しなければ、決済されません。
※遠方の方、1,000円の寄附サムライをどうかよろしくお願いします。
FAAVOはこちらから
https://faavo.jp/niigata/project/49
店頭寄附受付はこちら
http://hero.niiblo.jp/e237866.html
店頭分100名の寄附サムライの誕生を目標に、
今月いっぱい受け付けています。
店頭で「寄附サムライになりたいんですが?」と言うと、
僕が「おぬしにその覚悟があるのか?」
と聞くので、その返答を準備しておいてください。
みなさまからの熱い応援、全身で受け止めて、
地域と人生の小田原中継所、つくっていきます。
薄さんからのメッセージの最後が熱い。
もう2年。まだ2年。僕らの旅はまだまだ続く。
ウスキサトシ