プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 10人
オーナーへメッセージ

2014年04月03日

PDCAではイノベーションは生まれない


「世界を変えるビジネスはたったひとりの熱から始まる」(丸幸弘 日本実業出版社)

科学者の企業チーム「リバネス」の社長の本。
興味深いところがたくさんある。

もっともインパクトがあったのはここ。
イノベーションを起こすのは「PDCA」ではなく「QPMI」

Q=Question:様々な事象から課題を見出す。
P=Passion:課題解決に対して情熱を抱く
M=Mission:課題をミッションととらえ、チームを作り取り組む
I=Innovation:チームの推進力により新たな価値の創出を目指す

の頭文字をとってQPMIサイクル。

すべては「問い=クエスチョン」から始まる。
そして最も大切なのはパッション、つまり情熱。
そこからミッションが生まれ、イノベーションが起こる。

そして、科学者は常に
このサイクルを回しているのだと言います。
研究テーマというQを持ち、
その答えをなんとかして見つけたいというP=情熱を持っている。

そして理系の研究はお金もかかるので
企業などとの共同研究にもっていくため、
共感を得るためにM=ミッションを掲げ、

それらがそろえば、あとはひたすら
試行錯誤してI=イノベーションを起こす。
そんなサイクルを持っている。

問いを持つ。
そこに情熱を燃やす。
イノベーションはそこから始まります。

やっぱり本を読んだり、町を歩いたり、いろいろ経験したりっていうのは
ものすごく大事だなあと思いました。  

Posted by ニシダタクジ at 05:08Comments(0)