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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2014年04月26日

農夫であれ

松浦弥太郎
「新しいお金術」(集英社)

どの本にも素敵な言葉がたくさん載っている
松浦弥太郎さんはツルハシブックスで人気のある作家さんです。
この本にも
お金と友だちになる方法がたくさん載っています。

「農夫であれ」
松浦さんの恩師が教えてくれた言葉。

~~~ここから引用

種を選び、土を耕し、種を蒔き、芽が出るのを待つ。
水をやり、肥料をやり、葉っぱが出るのを待つ。
日が照るのを待ち、雨が降り注ぐのを待ち、実がなるのを待つ。

どんな仕事であれ、農夫のごとく働きなさい。
どこかに生えているものを穫ってくるのではなく、
自分で土を耕して準備をし、自分で種を蒔きなさい。
一息に収穫しようと焦らず、時が熟すのを待ちなさい。

(中略)

実りのひとつがお金であれば、
農夫のごとく自分で育てたいと僕は思います。
猟師であれば、駆けていって、獣を打てば収穫となるのでしょうが、
それは命を奪うこと。

自分より弱い誰かの命を奪って何かを得れば
いつの日か自分よりもっと強い人に、
自分の命を奪われるサイクルに組み込まれてしまうことでしょう。

(中略)

僕らはみな「自分株式会社」を営む農夫なのですから、
やり方を教えてくれる人はいません。
自分の畑に合ったやり方は自分で見つけ出すしかないのです。

~~~ここまで引用

いやあ。
いいなあ。

やたろうさん。
誰もが「自分株式会社」を営む農夫。

今日はどんな種を蒔こうかな。  

Posted by ニシダタクジ at 06:34Comments(0)言葉