2014年06月04日
楽しいと嬉しいのあいだ
「参加して、楽しかった」
と
「参加できて、嬉しかった」
同じような感想にも思えるけれど、
よかったなあ。
また来たいなあと思えるのって、
「嬉しかった」と思えることじゃないかと思う。
少人数だと、
ひとりひとりのことをじっくりと聞く時間ができる。
自分のことを話す勇気が持てる。
みんな聞いてもらいたいし、
自分のことをわかってもらいたい。
「楽しい」だけじゃなくて、
聞いてもらえる、わかってもらえると
「嬉しい」のではないかな。
そう言えば、
過去を振り返って、
いい場だったと思えるのは、
最初に自己開示をしっかりとやった会議だったんじゃないか。
聞いてもらえる。
個人的なことを話してもいいんだ。
そういう気持ちが
会議ファシリテーター青木さんの言う「安心空間」
を生み出し、発言をしやすくし、
いい場を作っていくのかな。
そういう場に参加すると、
楽しいだけじゃなくて
「嬉しい」という感想が出てくるのではないかな。
大学生と一緒にやるミーティングのポイントがひとつ
解明された気がして、とても嬉しいです。
アルキメデスだったら、
お風呂から飛び出して、さあ実験だ!
と会議室に向かってハダカで走っていることでしょう。
と
「参加できて、嬉しかった」
同じような感想にも思えるけれど、
よかったなあ。
また来たいなあと思えるのって、
「嬉しかった」と思えることじゃないかと思う。
少人数だと、
ひとりひとりのことをじっくりと聞く時間ができる。
自分のことを話す勇気が持てる。
みんな聞いてもらいたいし、
自分のことをわかってもらいたい。
「楽しい」だけじゃなくて、
聞いてもらえる、わかってもらえると
「嬉しい」のではないかな。
そう言えば、
過去を振り返って、
いい場だったと思えるのは、
最初に自己開示をしっかりとやった会議だったんじゃないか。
聞いてもらえる。
個人的なことを話してもいいんだ。
そういう気持ちが
会議ファシリテーター青木さんの言う「安心空間」
を生み出し、発言をしやすくし、
いい場を作っていくのかな。
そういう場に参加すると、
楽しいだけじゃなくて
「嬉しい」という感想が出てくるのではないかな。
大学生と一緒にやるミーティングのポイントがひとつ
解明された気がして、とても嬉しいです。
アルキメデスだったら、
お風呂から飛び出して、さあ実験だ!
と会議室に向かってハダカで走っていることでしょう。