2014年06月17日
学校外に中学生の居場所をつくる
日曜日のNPO総会に向けて
事業計画の取りまとめ中。
本屋本体としてのツルハシブックスは
それに付随するものとして4つの事業を展開。
1 ツルハシ号
※中学生高校生に本屋、本のある空間を届ける。
2 野山塾
※中学生高校生に勉強や地域活動を通じて、生きるチカラをつける場を提供する。
3 働き方研究所 with新潟中央自動車学校
※大学生に他大学の学生と本音で話す場を提供する。
4 地下古本コーナーHAKKUTSU
※中学生~20代社会人に、偶然の本との出会い、人との出会いを提供する。
今から9年前。
中学校教師を志した僕は、
玉川大学教育学部の通信課程のスクーリングのため、
東京・町田の玉川大学キャンパスに通っていた。
「教育の原理」っていう熱い授業を聞きながら、
ひとり、自問自答をしていた。
「教育とは何か?」
「自分が果たすべき役割とは?」
そんなことを考え続ける6日間を過ごした。
結論。
学校じゃない。
僕の行くべき場所は学校ではない。
学校外のどこかで、中学生の居場所をつくる。
それがきっと僕の役割なんだ。
そう思ってからすでに9年。
ふと、4つの事業を全体的に見たら、
初志を思い出すようなラインナップになっていました。
ようやく。
ようやく。
カタチになりつつあります。
中学生も高校生も共演者になれる本屋をつくりましょう。
いざ。
事業計画の取りまとめ中。
本屋本体としてのツルハシブックスは
それに付随するものとして4つの事業を展開。
1 ツルハシ号
※中学生高校生に本屋、本のある空間を届ける。
2 野山塾
※中学生高校生に勉強や地域活動を通じて、生きるチカラをつける場を提供する。
3 働き方研究所 with新潟中央自動車学校
※大学生に他大学の学生と本音で話す場を提供する。
4 地下古本コーナーHAKKUTSU
※中学生~20代社会人に、偶然の本との出会い、人との出会いを提供する。
今から9年前。
中学校教師を志した僕は、
玉川大学教育学部の通信課程のスクーリングのため、
東京・町田の玉川大学キャンパスに通っていた。
「教育の原理」っていう熱い授業を聞きながら、
ひとり、自問自答をしていた。
「教育とは何か?」
「自分が果たすべき役割とは?」
そんなことを考え続ける6日間を過ごした。
結論。
学校じゃない。
僕の行くべき場所は学校ではない。
学校外のどこかで、中学生の居場所をつくる。
それがきっと僕の役割なんだ。
そう思ってからすでに9年。
ふと、4つの事業を全体的に見たら、
初志を思い出すようなラインナップになっていました。
ようやく。
ようやく。
カタチになりつつあります。
中学生も高校生も共演者になれる本屋をつくりましょう。
いざ。