プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 105人
オーナーへメッセージ

2014年06月18日

「やってみる」ということ

大学1年生の前期に何に出会うか?
とても大切なことだと思う。

初めての長期の夏休み。
高校時代とは全く違う自由がある。

そのときに何をしたらよいのか?

1 本を読む
2 人に会う
3 やってみる

ここに行きつくような気がする。

アルバイトをする
旅に出る
インターンシップに参加

なんでもやってみることだ。

この
「やってみる」大切さをあらゆる手段・方法で伝えなければいけない。

「やってみる」→「ふりかえる」
の習慣をつけていくこと。

PDCAではなくて、
D→D→D→CAPくらいが
ちょうどいい。

これをインパクトのある言葉で、
いかに興味を惹いて、
説教くさくなく、伝えるか。

ここに課題があるのだなあ。

「やりたいことが分からない」
という不安は少なからず持っているのだから、
1年生はそこからスタートしたほうがいいのかも。

「やりたいことがわからない」は本当に課題なのか?

アイデンティティとコミュニティ、承認欲求の話

コミュニティを自ら作っていくこと。

アクションを起こしていくこと

こんな感じかな。

1年生と2年生と3年生。
大教室か小教室か。
で話すことを変えなきゃいけないな、と思いました。

まだまだ修行が足りません。  

Posted by ニシダタクジ at 07:37Comments(0)