プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2015年01月25日

さがしもの

「人は何のために生きているのか?」

テレビドラマ「スクールウォーズ」で、
死を目前にした少年が問う。

あれを小学校5年生(たぶん)で見ちゃったからなあ。
それで中1と中3で再放送見ちゃったからなあ。

それは、
「何のために生きるんだ?」って
問いが生まれちゃうよね。

人生はそんな答えのない旅の
途中にあるのかもしれないね。

畑はコミュニティの拠点になりうると
「まきどき村」を始めたのが1999年。
そこから僕はそんな旅に出ていた。

2002年に不登校の中学生に出会い、
どうやったら、悩める子ひとりひとりに
いろんな大人が出会えるような仕組みがつくれるんだろうか?

2004年10月、玉川大学通信教育学部入学。
直後、中越地震発生。
川口町で子どもと遊ぶボランティアに携わり、
一緒にやっていた大学生たちと、旧巻町で
子どもの遊び場「虹のひろば」を開始。

2006年、NEC社会起業塾に「地域のコミュニティと共にある学習塾」
で応募するが2次審査落ち。
直後にチャレコミ(大学生のインターンシップ事業)に誘われる。

2007年、川口中で教育実習。
直後、中越沖地震発生。
1か月、刈羽村に通い詰めて、大学レポートまとまらず、
結局大学は中退。

2007年10月に中村憲和さんを大阪から呼び寄せて、
長期インターンの事業化へ向けて動き出し、
2008年から「起業家留学」をサービスイン。

2010年から商店街をフィールドにしたインターンに魅力を感じ、
2011年、地域拠点としてツルハシブックスをスタート。

それまでの約10年は、
サンクチュアリ出版の営業で地方出張に行っていたので
なんとか暮らすことができた。

さがしていたものは、
悩める中学生高校生大学生に
「機会を提供する」という自分自身のミッション。
ミッション=人は何のために生きているのか?
という少年の問いに対する答え。

僕のミッションは機会を提供すること。

「機会を提供する」ために、「場」をどう作るか?
「機会を提供する」ために、どんな「コミュニケーションデザイン」をつくっていくか?
「機会を提供する」ということは、その若者の「キャリア」にとってどんな意味があるのか?

きっとそれが、僕のさがしものだったのだと、
今なら思う。

やっと、ここまでこれた。

昨日は水戸の寒空の星を見上げて、
ただただ、感謝の気持ちでいっぱいでした。

サンクチュアリ出版のおかげ、
そして周りのみんなのおかげです。
ただただ、感謝。
ありがとう。  

Posted by ニシダタクジ at 06:44Comments(0)日記