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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2015年08月03日

タスク化思考

チーム「コメタク」の堀さんとの話。

多くの大学生が
「タスク化思考」になっているのではないか?
ということ。

タスク化とは、
やるべきことを細分化し、
優先順位を立てて、
ひとつひとつ「ツブして」いくような思考・行動法。

計画を立てて、
実行するときに、
そのタスク化思考が必要となる。

300名にアプローチするために、
1つ目にこれをやり、2つ目にこれをやり
そこで一度検証して、改善して
3つ目、4つ目の手を打つ。

そのとき、
「計画的に」「効率的に」やることが大切である。

そのときに細かいところで「感性」を
発揮してはいけない。
淡々と、タスクをこなしていくということが大切だ。

国立大に受かる、
ということはその能力に長けていることを占める。

5教科7科目。
それをこなすには、
「タスク化思考」を身に付けるのが近道だ。

要領よくやること。
いうなればマネージャー適性があるのかもしれない。

そうか。
もしかしたら「マネージャー」を育てるという意味では、
国立大学の受験は意味があるのかもしれない。

プロジェクトごとに目標を設定し、
人とやることをディレクションして、
それを淡々と管理すること。
それができることが、工業社会のマネージャーの条件だった。
しかしそれは答えのある時代のことではないか。

世の中は、感性と価値観の時代を迎えている。
そのときにタスク化思考では超えられないのではないか。

目の前で起こっていることに感性を発動させ、
「価値とは何か?」問いかけ、自分なりの答えを出していくこと。

これを繰り返していくことが、
新しいものを生むことにつながるのではないか。

もちろん、
計画を実行するときに、ある程度の
タスク化思考は必要だろう。

しかしそれを過度に高度化してしまうと、
感性を発動する機会を失ってしまう。

感性と価値観を磨くこと。
これこそが20代の宿題であると僕は思う。

「効率化」を越えて、
非効率に、感性と価値観を磨いていこう。  

Posted by ニシダタクジ at 07:36Comments(0)日記