プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2015年10月19日

「あいだ」をデザインする

「あいだ」をつくり、機会提供をしていくこと。

「あいだ」のデザイン。
きっとそこに僕の使命があるのかもしれない。

かっこよく言えば、リレーショナル・アート。

風の人と土の人のあいだ。
学びと遊びのあいだ。

リスペクト&サンクス。
敬意と感謝。
それを精神に、

田舎と都会
じいちゃんばあちゃんと若者の
結節領域をつくっていくこと。

久しぶりに言語化できない
感動に触れた2日間でした。

それはきっと、
その人に「生きている」っていう原点があったから。

「子どもにも好かれる」と言っていたKさんは、
説明できない魅力があった。
きっとそれは「楽しそうだった。」から。
また、ここに来てしまうだろうと思った。

「つながりは育てなきゃいけない」と言ったHさんからは、
「誇り」を持ち、「誇り」をつないでいく
かっこいい背中を見た。

「生きている」ということに、向かっていく大人。
楽しさと寂しさと、いろんな出来事を包み込んで、
それでも「生きていく」というすがすがしさを持った大人に出会えた。

「人間の心は宇宙よりも広い」と聞いたことが
あったけど、そんな広い、デカイ人たちにたくさん出会えた
2日間だった。

~~~以下メモ

土の人の幸せには、責任、宿命、祖先、土地、などの重みがあるが、
風の人の幸せには、きっかけ、瞬間などの軽さがあり、
それぞれが魅力的だし、どちらが本当の幸せなのか?という問いには意味がない。

土の人にも、風の人にも、いや一人一人にそれぞれの世界観、
それぞれの幸せ観があって、そこへのリスペクトからしか創造は始まらないし、
始めてはならないのかもしれない。

リスペクトを出発点に、地域と一緒につくっていくこと。

目標は、幸せの必要条件のひとつであるかもしれないが、絶対条件ではない。
目標を立てようとするから、他者と比較してしまうのかもしれない。

地域や人生への誇りは大学生のヒアリングによって生まれてくることもある。

たね蒔いて、苗育てて、野菜とって、持ってくのが好きなんだ。
おばあちゃんが畑をやる理由は、コミュニケーション。

無農薬野菜を作るようになったきっかけは?
農薬の噴霧器が背負えなくなったから。
いいな、その理由。
自然だわ。

外に出て人に会いに行く幸せと、待っていて人が来てくれる幸せ。
どっちも幸せなのだけど、どちらかと言えば後者が好きかな。

贈与経済はコミュニケーションの方法論のひとつでもある。

日々の営みに幸せを感じられる力。

毎朝、仏壇にお参りするとか正月だけは手で餅を撞くんだ、とか。
いいな、イチローのようなルーティン。長いスパンで守っていること。

子どもが寄っていくのは、楽しそうな人のところなのではないかなあ。
子どもに好かれる人は楽しそうな表情をしてる人。

楽しそうなのと寂しそうなのと、混在していたのかもしれないな。

寂しさを知っている人なのかも。

「あいだ」をデザインしていくこと。きっとそういうことなんだろうな。
風の人と土の人のあいだ。たしかにそれを水の人と言うのかもしれない。

毎日、仏様に手を合わせるということ。「毎日、感謝です」

上のおばちゃんの家のカーテンが開かなければ、「どうした?」と聞きに家にくる。

よその人が地元に来るとうれしい。地元が好きだから。

話聞いてもらうだけで元気でっから。

将来の目標は、ピンコロです。死ぬまで現役。

つながりは育てなきゃいけない。自分の心を開いて飛び込んでいく。

スクールバスが廃止になって、路線バスのバス停まで、
子どもたちを送っていく学童ボランティアが生まれた。
それによって生まれた、地域のおじいちゃんと子どもの関係性。
運動会で目が合うと、張り切って踊っていた。いいなあ、そういう関係性。

人は、小さな承認欲求を満たし、満たされながら、人生を生きていくのかもしれない。

活動を通して、信頼を育み、友人が増える。その積み重ねが生きるということなのかもしれないね。

~~~ここまでメモ

素敵な2日間をありがとうございました。
  

Posted by ニシダタクジ at 07:24Comments(0)日記