プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2015年10月30日

高校生に何を届けるか?

水戸芸術館が毎年やっている名物イベント
「高校生ウィーク」
http://arttowermito.or.jp/hssw/

高校生に現代アートやアーティスト、地域の大人
に触れてもらおうというイベント。

1993年スタートってことは
僕もまだ10代の頃だ。
(予備校の自習室で、めっちゃ勉強してた。)

高校生に「アート」を届ける
ってとっても素敵なことだなあと。

アートとは、「問い」が生まれることだと、
北澤潤さんに教わった。

僕も高校生ウィーク2016に参画したいなあと。
今年1月に松本でやった
天空HAKKUTSUとかやれたらいいなあ。
http://hero.niiblo.jp/e461405.html

「困難」とは、「使命」を確認する「機会」にすぎない。

ミッションは何か?
顧客は誰か?
顧客にとっての価値は何か?
成果は何か?
計画は何か?

困難にぶつかったと思ったら、
ドラッカーの5つの質問に立ち返っていこう。  

Posted by ニシダタクジ at 06:38Comments(0)日記