2015年11月24日
内野町という1冊の本を売る
ツルハシブックスと
つながる米屋コメタク。
昨日は仕事旅行社の取材でした。
ツルハシブックスは、
飯塚商店を含め、
「内野町」という1冊の本を売っているの
かもしれないなあと思いました。
元助や大口屋で、魚を買い、
米を炊いて食べたり、
目の前の滝寿司で焼き芋を買い、
松月堂の大判焼きをお土産にする。
春には新川沿いや内野小学校の桜を見て、
夏には、焼き鳥大丸まで歩いて焼き鳥とビールで乾杯。
秋には、屋上で夕焼けを見て、
冬には、こたつでミカンを食べる。
そうやって1日を過ごすと、
そこがふるさとになってしまうかのような、
そんな1冊の本を提供していくこと。
ひとつひとつの小さいことを思いを詰めて、
自覚はないけど、それを必要としている人に届けたい。
そんなことを思った1日でした。
あいりちゃん、ゆきちゃん、さくらちゃん、ありがとうございました。
飛田さん、取材ありがとうございました。
「角度(見方)を変えれば、どこかに虹は出ている。」
ツルハシブックスも
そんなことを届けられるメディアになりたいです。
つながる米屋コメタク。
昨日は仕事旅行社の取材でした。
ツルハシブックスは、
飯塚商店を含め、
「内野町」という1冊の本を売っているの
かもしれないなあと思いました。
元助や大口屋で、魚を買い、
米を炊いて食べたり、
目の前の滝寿司で焼き芋を買い、
松月堂の大判焼きをお土産にする。
春には新川沿いや内野小学校の桜を見て、
夏には、焼き鳥大丸まで歩いて焼き鳥とビールで乾杯。
秋には、屋上で夕焼けを見て、
冬には、こたつでミカンを食べる。
そうやって1日を過ごすと、
そこがふるさとになってしまうかのような、
そんな1冊の本を提供していくこと。
ひとつひとつの小さいことを思いを詰めて、
自覚はないけど、それを必要としている人に届けたい。
そんなことを思った1日でした。
あいりちゃん、ゆきちゃん、さくらちゃん、ありがとうございました。
飛田さん、取材ありがとうございました。
「角度(見方)を変えれば、どこかに虹は出ている。」
ツルハシブックスも
そんなことを届けられるメディアになりたいです。