2016年01月25日
余白をつくることでアップデートし続ける
水戸芸術館で十日町ブンシツ祭り。
ランチをごちそうになり、
青木淳さんの講演会を聞いてきました。
~~~以下キーワード
・アップデートし続ける
・つくる人と使う人が違う
・ワークショップには「ワークショップしたい人」しか来ない
・建物を日常的に使うのはだれか?
・サイレントマジョリティの意見が聞けない
・意見はないけど、こんなふうになったらいい
・ワークショップではなくヒアリング
・ブンシツ:空き家を借りて事務所をつくる
・通りから丸見え
・設計を現地で施工はだんだんとアップデートしていく
まちなかで
・だんだんつくる⇒入ってくる人がいる
・会議する場所としてよい:役場のブンシツとしても機能
・公共空間は余白が必要
・余白:目的のない場のこと:いろんなことができる
・ブンシツはカフェ・食堂・避難所になる
・まちのなかに余白をつくる
~~~ここまでキーワードメモ
なんか1年半前の
四万十の迫田さんと慶応大学の坂倉さんの
講演会を思い出すようなお話でした。
余白をつくる。
そこに参加の余地が生まれる。
「場」としてアップデートし続ける。
きっとそういうこと。
参加できる場。
そういう意味では、ツルハシブックスからコメタクへの
流れは、まさにそうなっている。
コメタクがそもそも、余白を体現している。
余白をつくり、参加してもらう。
それによって「場」は変化し続ける。
きっとそういうのが毎日を楽しくするのだろうな。
「コメタク」で日々を楽しくしたいね。
ランチをごちそうになり、
青木淳さんの講演会を聞いてきました。
~~~以下キーワード
・アップデートし続ける
・つくる人と使う人が違う
・ワークショップには「ワークショップしたい人」しか来ない
・建物を日常的に使うのはだれか?
・サイレントマジョリティの意見が聞けない
・意見はないけど、こんなふうになったらいい
・ワークショップではなくヒアリング
・ブンシツ:空き家を借りて事務所をつくる
・通りから丸見え
・設計を現地で施工はだんだんとアップデートしていく
まちなかで
・だんだんつくる⇒入ってくる人がいる
・会議する場所としてよい:役場のブンシツとしても機能
・公共空間は余白が必要
・余白:目的のない場のこと:いろんなことができる
・ブンシツはカフェ・食堂・避難所になる
・まちのなかに余白をつくる
~~~ここまでキーワードメモ
なんか1年半前の
四万十の迫田さんと慶応大学の坂倉さんの
講演会を思い出すようなお話でした。
余白をつくる。
そこに参加の余地が生まれる。
「場」としてアップデートし続ける。
きっとそういうこと。
参加できる場。
そういう意味では、ツルハシブックスからコメタクへの
流れは、まさにそうなっている。
コメタクがそもそも、余白を体現している。
余白をつくり、参加してもらう。
それによって「場」は変化し続ける。
きっとそういうのが毎日を楽しくするのだろうな。
「コメタク」で日々を楽しくしたいね。