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ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2016年10月10日

ヒントは過去にある~Connecting the dots

アップル創業者のスティーブ・ジョブズの
スタンフォード大学卒業式での伝説のスピーチ。

「先を見て点をつなげることはできない。
できるのは過去を振り返って、点をつなげることだけだ。
だから将来、その点がつながることを信じなければならない。

直感や運命、人生、カルマ、何でもいいからそれを信じること。
点がつながって道となることを信じることで心に確信を持てる。
たとえ人と違う道を歩むことになっても、信じることだ」

大学を中退したことで、
潜り込んだカリグラフィーの授業。
当時はただ夢中でそれを学んでいただけ。
しかし、それがパソコンに「フォント」という概念を生み出した。

そう。
過去を振り返って、点と点をつなげる。

それは、「つながっているように見える」
だけかもしれない。

でも、多くの、活躍している人たちのインタビュー。

きっかけは?

と聞かれて答えるのは、ほとんどの場合、
「過去のリアル」だ。

「リアル」とは、
「感情が揺さぶられた経験」のこと。

病児保育分野で活躍するフローレンスの駒崎さんも、
自分のお母さんが電話で話していた相手が、
病気の子どもの面倒を見るために、何度か休んで、
会社を解雇されたという事実に心を揺さぶられたことから始まっている。

だから、進路に悩む大学生たちも、
過去の「心揺さぶられた経験」を思いだしていくことを
始めていくこと。

そして、大学時代も、多くの人に会い、
「心揺さぶられる経験」をすること。

感性を磨いて、
自分の心が揺さぶられる経験を多くすること。

これがキャリアドリフト時代の
進路選択の方法なのではないだろうか。

いつか、あなたもインタビューを受けて、
Connecting the dots
と答える日が来るのだ。  

Posted by ニシダタクジ at 06:15Comments(0)日記