プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2017年05月11日

「やってみる」と「ふりかえる」

「やってみる」と「ふりかえる」
これを繰り返すことで未来は創られていく。
組織でも個人でも同じだ。

「やってみる」ことが大切だし
「ふりかえる」ことはもっと大切だ。

この習慣を、つける機会があまりにも少ない。
「自信がない」から「やってみる」が始められない。

その先にどうなるか分からないから
(目的・効果がわからないから)
「やってみる」にいたらない。

そして、「ふりかえる」に関しては
ある程度のスキルと慣れが必要になってくる気がする。

これを
大学1年次、いや、本当は
「固定的知能観」に侵されてしまう、
中学1年のときに、始められたらいい。  

Posted by ニシダタクジ at 08:24Comments(0)思い