プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



新潟市西区内野町431-2
TEL 025-261-3188

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2018年01月03日

「どうぐや」になる

「夢はのりもの」

2016年、
「ゆめのはいたつにん」(教来石小織 センジュ出版)
を読んで思ったこと。

2017年末、
PCシステム屋さん、
料理道具屋さん、
そして出版社(これはセンジュ出版さんですが)

に話を聞いて、
キーワードは「どうぐ」かもしれないと思った。

そんなとき、
1月1日朝、毎日新聞のAI特集で
yoshikiがAIと音楽について語っていた。

~~~以下、一部引用

AIでヒット曲は作ることができる。
ただ同時に「曲が売れる(ヒットする)」ということに、
そんなに意味があるのかな、と僕は思ってしまうんですね。

「売れたい」つまり「お金を稼ぎたい」ということであれば、
もっといい職業ってありますよね。
わざわざ芸術家である必要はないわけです。

メロディーってなんか突然降ってくるというか、説明不可能なもの。

どうしようもない悲しみや怒りを音楽を通して表現した。
そこに没頭するだけでも自分は救われていたと思います。

音楽という芸術表現があったからこそ、
僕は今まで生きてこられたと思うんですね。

作曲は、目の前に広がる芸術という海に飛び込んでいくイメージ。

理論じゃ語れない「何か」が芸術の中にあると、そう思いたいですよね。
すべてAIにできてしまったら、自分たちの存在価値がなくなってしまうので。

AIはライバルではなくて、友。

「何のために音楽をやるか」ということに尽きると思うんです。
「音楽で売れたい」って思ったらAIが脅威になる可能性があります。
でも見方を変えれば、そういう風には思えないんじゃないかな。

これまでもデジタル技術の発達によって、
作曲の選択肢はどんどん広がっています。
デジタル化のいいところはいっぱいあって、使わない手はない。
同じようにAIも、「心の友」だと思って、共存していけばいいと思います。

~~~以上、一部引用

そうそう。
AIって道具なんですよね。
ただ、それだけ。
本と同じ。
どの乗り物に乗るのか?っていう話。

そのくらい自分を相対化というか、俯瞰化して
見れたらいいなと思う。

本も、PCも、AIも、職業も、夢も、
ぜんぶ乗り物にすぎない。
目的地ではないんだ。

夢や目標に乗って、
その先の地平を見に行くんだ。

yoshikiも言ってる。

「何のために音楽をやるか」ということに尽きると思うんです。

それだ。
WHY?
なぜ、その乗り物に乗るんだ?
っていう問い。

そんな問いから2018年を始めてみようと思う。

そして、僕の今年のテーマは
「どうぐや」なのかもしれません。

武器も、防具も、薬草も、乗り物も
売っているような、そんな「どうぐや」
になりたいなと思います。
誰かもそんなこと言っていたような気がする。  

Posted by ニシダタクジ at 06:21Comments(0)言葉