プロフィール
ニシダタクジ
ニシダタクジ
 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。
 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。



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2018年04月07日

「ともに学ぶ」場づくり、始めます

昨日は、中学校の入学式の日でした。
不登校児童から不登校生徒になったウチの子は
この日も楽しく本を読み、絵を描いていました。

さて。
新潟に帰ってきたのは、
新しい学びの場づくりをやろうと
思ったからです。


写真は、2016年7月の魚沼の山でやっていた様子です。

2002年1月、
僕が不登校の中学3年生シンタロウに
出会ってから16年の時が過ぎました。

あのときに降りてきたミッションは、

「15歳が自分と自分の住んでいる地域を好きになり、
自分と社会の未来創造へ歩き出している地域社会の実現」
でした。

いよいよ。
そんなコンセプトに実際に
10代と一緒にやっていこうかなと思います。

宮沢賢治先生の「芸術家たれ」というメッセージと

職業芸術家は一度亡びねばならぬ
誰人もみな芸術家たる感受をなせ
個性の優れる方面に於て各々止むなき表現をなせ
然もめいめいそのときどきの芸術家である
(農民芸術概論綱要より)

吉田松陰先生の「ともに学ぼう」


岡倉天心先生の「東洋も西洋も茶においては平等」というか、
2元論を超えていく、
そんなところに、「学びの場」をつくりたいなと。

参加条件は、
「子ども(子どもなら子ども同士)から学ぼうとする」人。

具体的には、「市(イチ)」をやりたいんだよね。
表現の場としての市。

生み出す価値は、
自ら学ぶようになること。
協同で学ぶこと
プロジェクトで学ぶこと。

苫野一徳さんの
3か条を実現するような場をつくりたいなと。

具体的には、山で小屋づくりをしたり、
まきどき村の周辺で採れるもので何かつくったり。

そんな構想に参画してくれる人がいましたら、
連絡お願いします。

ひとまずは、
20年目を迎えている。
まきどき村を軸にやっていこうかなと思います。



まきどき村は1999年に活動を開始し、
農作業後に朝ごはんをつくって食べる
「人生最高の朝ごはん」をスタート。

2004年から活動の拠点を
地元の人たちがNPOで管理する「旧庄屋佐藤家」
を拠点にして、おもに毎週日曜日に活動。
現在は、移住してきた唐澤夫妻を中心に
漬物や味噌作りなども行っているのだけど。

なんといっても、
まきどき村には、「人を受け入れる」力がある。

農作業をやったあとに、料理をつくって、
囲炉裏を囲んで食べるごはん。
ただ、それだけなんだけど。

僕の現代美術家としてのデビュー作なので、
なかなかすごいコミュニケーションデザインになっている。

まずは、そこから、かな。
これからの「ともに学ぶ場」について、
そこから考えてみようかなと思う。

興味がある方は、
毎週日曜日朝6時~9時半くらいに
活動しています「まきどき村」に来てください。

場所はコチラ
http://sato-ke.neoniigata.com/

※現在屋根葺き替え中。寄付を募集しています!  

Posted by ニシダタクジ at 07:00Comments(0)日記